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ふふ奈良 〜お宿篇〜 [ふふ奈良(奈良・朱雀の湯)]

奈良は暑かった^^[あせあせ(飛び散る汗)]

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ふふ奈良が誕生したのは今年の6月25日。 

8月後半のこと “そうだ奈良、行こう。” 京都じゃなく^^ 思い立ってまいりました[晴れ]残暑厳しすぎる中・・・

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奈良公園の一角 景観に溶け込むように佇む建物は隈研吾さんのデザイン

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大和張り、奈良格子という手法を用いた外観  

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ロビーなど内装にも吉野杉がふんだんに使われています

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チェックインしたソファからは中庭の緑[目][iモード]

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建物は2階建て

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部屋に入ると良い香り [ぴかぴか(新しい)] WOOD SMOKE [ぴかぴか(新しい)]

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客室は5タイプありここは“コンフォート”

ただ同じタイプの部屋でも家具やファブリックが異なるようなので2回目以降も楽しめそう[るんるん]

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コーナーのソファはゆったり テレビサイズもしっかり、半沢直樹を楽しめました[銀行][飛行機]

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ベッドはシモンズのダブルサイズ [やや欠け月][眠い(睡眠)]心地よい眠りデシタ

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天井も高い

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[右斜め上]タグのついたものは有料  冷蔵庫内のタグなしは無料^^[左斜め下]ポットの冷茶が有り難いです

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温かいお茶・コーヒーも

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クローゼット こちらはおでかけ時のBAG[右斜め下]

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パジャマ・浴衣・バスローブ  ちょっと着方が??ですがこんな感じです[たらーっ(汗)]

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SisleyのSPAがありましたが・・・敷居が高く・・・う゛ぅ 見ただけです。

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游泉 志だて 〜お風呂篇〜 [游泉 志だて(岩手・志戸平温泉)]

大浴場 湯処『喜久の湯』

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庭園露天風呂

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こちらは御影石をくり抜いた湯船 高さも直径もあり[ひらめき]かなりの大きさです

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内湯

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一見すると[目]庭園の池 鯉になった気分でス~イスイ

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庭へ張り出した板張りの足湯

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湯上がり処にはマッサージチェア・飲み物いろいろ

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ゆったりとした時を過ごせます

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客室風呂

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お湯張り途中ですが^^[あせあせ(飛び散る汗)] 客室にも源泉が引かれているので有り難いです

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游泉 志だて 〜夕食篇〜 [游泉 志だて(岩手・志戸平温泉)]

夕食は個室ダイニング『風とオルゴオル』にて

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料理長の達筆な書を読みながらお料理を待ちます[目]

そして旬游料理 和気路のお献立

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たたき長芋の上に鮮やかなあかほや

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鶏スープ

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揚げ物 穴子・ししとうなど

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あわび

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蛸とお野菜の冷やし鉢

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前沢牛〜[ダッシュ(走り出すさま)][ビール][るんるん]

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サラダに鰻とは珍しい

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ウニご飯

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ダイニングの入口には竈がありました

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ジャンルにとらわれず、旬の食材を大切にしたお献立^^ご馳走様でした。 

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游泉 志だて 〜お宿篇〜 [游泉 志だて(岩手・志戸平温泉)]

岩手県花巻駅から車で15分程

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花巻温泉郷のひとつ志戸平温泉『游泉 志だて』

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ロビー&ラウンジ

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山の緑を眺めるゆったりとした空間

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どの椅子も座り心地よさそう

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売店

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客室は1〜4階に全28室 

趣は異なるようですがどの部屋にもベッドがある和洋室、そして露天風呂が付いています。

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泊まったのは1階『翡翠』

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縦長のシンプルな造り

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ベッドとお布団の中間のような低めの和風ベッド

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縁側にはテーブルと椅子 

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隣接する『ホテル志戸平』という大型旅館の別邸である『志だて』 

屋内外に温水プール、ペット専用宿泊施設やカラオケ・卓球・ダンスホール^^などもあるという[ひらめき]

アミューズメントな本館と役割が棲み分けされているようです。

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うら☆うら★箱根 〜散策篇〜 [箱根・翠松園(神奈川・小涌谷温泉)]

金谷リゾートへ向かう前『ポーラ美術館』へ

12年ぶりに訪れましたが、森に溶け込むような建物は変わりなく美しいまま

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バス停も素敵[右斜め下][ぴかぴか(新しい)]

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展覧会はモネとマティス[揺れるハート]心洗われる時間でした

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2日目は芦ノ湖へ

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海賊船に乗り込みます([眼鏡]メ)

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桃源台港発 

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停泊していたのは “ロワイヤルⅡ”と“ビクトリー” どっちも想像以上に凝ってる〜[グッド(上向き矢印)]

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乗ったのは“ビクトリー”

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ちょっと+料金で特別船室へ 落ち着いた板張りと深い赤のシート

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屋上へも行ってみました この階段を上がるだけで見晴らしがグンと[目][右斜め上][右斜め上]  

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遠くに鳥居が見えるのは箱根神社かしら

そして[右斜め下]別の海賊船を発見[眼鏡] 小さなボートが接近中です^^ 

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ここに立つと手を広げたくなるの・・・タイタニック 笑・・・気持ちがわかりました。

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箱根町港まで25分 短かったけど楽しかったわ“ビクトリー”有難う[黒ハート]

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船着き場から程近く この道は? なんてこと無いように見えますが。。。

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[ひらめき]箱根駅伝の往路ゴールであり

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復路スタートの地[くつ][ダッシュ(走り出すさま)][ダッシュ(走り出すさま)] 数々のドラマが生まれた場所です ジ~ン 


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感動を呼び戻すべく もちろん寄りました『箱根駅伝ミュージアム』

思ったよりもこぢんまりとひっそり佇んでいましたが

大会の長い歴史を映像や記録で振り返り。ユニフォーム等の展示もありました。

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次はタイムスリップ 箱根関所

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当時はこんな感じだったのでしょうね

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急な階段を上るとこの見晴らし@@しっかり見張りを[exclamation]

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箱根町港→元箱根港への10分間[船] 

シンプルな船体は“箱根芦ノ湖遊覧船”

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赤と青のシート すっきりとした船内は窓が大きく風景を堪能できます。

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さようなら箱根関所[手(パー)]

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あれに見えるは箱根海賊船の“クイーン芦ノ湖” 往路で遠くに見えたのはこの船だったようです。

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もう少し時間があれば寄ってみたかった箱根神社はまた別の機会に

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天候がよければ富士山も臨めるのでしょうが、曇り空でも初の芦ノ湖遊覧楽しみました。

船のおすすめはやはり海賊船^^デス。

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