蛍雪の宿 尚文 〜お宿篇〜

新年あけましておめでとうございます。

“穏やか”とはまた違ったこれまでに例のない静かなお正月、

張り詰めた状況の中ですが少しでも心和やかに過ごせますように。。。祈るばかりです。

本年もよろしくお願い申し上げます。

10年程前の夏に訪れた『蛍雪の宿 尚文』お宿の様子も変わっているかもしれませんが

(HPをちらっと覗いてみましたがﾘﾆｭｰｱﾙされている模様^^）

当時の雰囲気を感じて頂ければ幸いです。

群馬県みなかみといえば年末に記録的な大雪だった地域

今も銀世界にすっぽりと包まれているのでしょうね。

アットホーム感溢れるロビー

泊まったのはこちらの部屋

古民家風の和室　このくり抜きが印象に残っています(*^-^*)

到着時にはお布団が敷かれていて、昼寝をするもよし

客室に出入りされる回数を減らして下さっているのでしょうね。

マッサージ機もありました

蛍雪の宿 尚文 〜夕食篇〜

食事は個室になった食事処『ふきのとう』にて

暖簾をくぐって“こぶし”の部屋に

この食器は売店で販売されていました

色鮮やかな茄子

浅漬け

やさしいお味のスープ

とれたて夏野菜

炊き込み始まります

ﾊﾟｸﾊﾟｸ

お肉３種　これは嬉しい焼きます

フルーツと共にナイフが登場^^ワイルドですね

キノコと枝豆の炊き込み御飯 

夜食用ににぎってくださいました(*^-^*)

蛍雪の宿 尚文 〜お風呂篇〜

尚文のお風呂　 ＊行った当時の(^^;)

ロビーに選べる浴衣が並んでいました

お風呂は貸切制だったと思いますが、今も40分交代制の貸切風呂が３つあるようです。

ブツブツとした石の飾りがおもしろい湯船

温泉が恋しい季節ですが、余りに厳しい寒さと積雪に加えて新型コロナの感染拡大

辛抱の時が続きますﾈ･･･。

皆様引き続きお気をつけてお過ごし下さい。

蛍雪の宿 尚文 〜朝食篇〜

朝食(^-^）　　食後のコーヒーとアイス写真から

大和芋と温泉卵

豆乳蒸しの中には梅肉が入っています

鮎の一夜干しと手作りウインナー

赤城鶏のハムが入ったサラダ

お野菜炊き合わせ

ヨーグルト

食材にこだわった御献立朝からソフトクリーム＞＜ご馳走様でした。