鴨川館 〜お宿篇〜 [鴨川館(千葉・鴨川温泉)]
『鴨川館』
目の前に雄大な太平洋をのぞみ、鴨川シーワールドもすぐそばという好立地
2019年4月にリニューアルオープンしたそうです
ロビーに続く廊下
チェックインはこちらで
スパークリングワインと鯛せんべい
エレベーターで7階へ
4〜8階の各階エレベーター近くに“水屋”がありコーヒー紅茶などをいれて部屋に持ち帰ることができます
良いアイデアですね
泊まった707号室は水屋からすぐ近くの便利な位置
リニューアルされた半露天風呂付和洋室 海が眩しい程です
かわいいソファとテーブルはすっきりコンパクト 部屋が広々と感じます
ベッドはシモンズ製
窓辺のテーブルに腰掛け心穏やかな時を
カードキーは2つ
館内で使う可愛いかごBAG
室内は美しく備えも十分快適に過ごせました
玄関には腰掛けられる椅子と手すりも付いていて各世代に優しい構造です
一階のSHOP
鴨川館 〜夕食篇〜 [鴨川館(千葉・鴨川温泉)]
夕食。。。その前に
Twilight Time飲み物を自由にいただける時間 ソフトドリンクもアルコールもあります
Wine
こちらはビールサーバー
グラスをここにはめ込んで置くスタイル初めて見ました
Twilight Timeが終わった18時から、同じレストラン“MAIWAI”で夕食を
泊食分離スタイルも取り入れている鴨川館
レストランへは時間予約だけ入れて向かい・・・
“NANSO西洋コース”と“鉄板焼きコース”を注文。
両方の料理についていたサラダ
ドレッシング(豆乳ベース)とてもとても美味しく^^癖になる味また食べたい〜
西洋コース:ほたて
ステーキコース:オードブル
フォカッチャ
ステーキコース:お刺身
西洋コース:パスタ
ステーキ
西洋コース:ビーフシチュー
ステーキコース:伊勢エビ&アワビ
デザートも違って 色んなお料理を味わいお得な気分(*^ー^*)
熟練スタッフの方による丁寧で完璧なサービスも心地よく楽しい夕食となりました。
鴨川館 〜お風呂篇〜 [鴨川館(千葉・鴨川温泉)]
客室のお風呂
すっきり美しい洗面台 引き出の中にはアメニティ充実〜 ^^
窓から雄大な景色を見渡せて開放的 でも半露天・・ではないですね
お湯張りはこのボタンをぽちっと押して。
掛け流しや保温機能はありませんので、時間をおいて入る際は一旦お湯を抜いて入れ直します。
こちらが“潮騒の湯” 大浴場です
内湯、露天風呂、樽湯、寝湯、ジャグジー、サウナなどなど充実のお風呂です
また、屋上には泉質の異なる“なぎさの湯”を楽しめる『温泉ぷーろHARUKA』があり
持参した水着または備え付けの専用湯着で太平洋をのぞむ温泉タイム
大人も子供もみんなで楽しめます。
鴨川館 〜朝食篇〜 [鴨川館(千葉・鴨川温泉)]
おはよう太平洋
朝食はビュッフェスタイル
パンあり 白米あり
ジュース各種
サラダはカップに盛られていて取りやすく
フルーツ ヨーグルト ソースや蜂蜜も揃っています
小鉢いろいろ
少しずつ持ち帰り^^おかわりを楽しみました
鴨川館は規模も大きいですのにサービスも充実、
泊食分離もあり 多様な宿泊者の要望に応えてくれるお宿だと思います^^
うら☆うら★鴨川館 [鴨川館(千葉・鴨川温泉)]
ペンギンを一番のお目当てに
鴨川シーワールドへ
入場してまずは腹ごしらえ^^
3つあるレストランの中から選んだのは『オーシャン』
シャチが泳ぐ水槽に隣接してるので席によっては間近でシャチが見られます
ただ、その席は人気があるため待ち時間も発生していました。
伊勢海老カレー ご飯はかわいらしいシャチですよ
鴨川産レンコンと魚貝のラグーパスタ
房総の食材を用いたメニュー 美味しかったです
各ショーのスケジュールを見ながら・・・ まずはイルカショーへ
ジャ〜〜〜ンプ 綺麗に飛びますネ
こちらは“海の王者”と呼ばれるシャチのプール
トレーナーと共に華麗に登場
初めて見た訳じゃないと思うけど イルカの後だったこともあって大きな美しい体の迫力に圧倒されました
バッシャンバッシャン^^着水ごとに大量の水しぶき
水かぶり席やもう少し上の段の人からも歓声というか悲鳴というか
圧巻のパフォーマンスに場内(私も)大興奮
水中からシャチの鼻先に乗って飛び出したお姉さん
シャチとトレーナーの方々息もぴったり感動しました アリガトウ
興奮を静めに ほっこりアザラシさん
太陽が気持ちよかったのかしら しばらくこのポーズでした(^^)かわい
アシカのパフォーマンスはこぢんまりとして見えますが みんなガンバッテます
ペンギン様
みんなお水に入らずスタンディング 可愛いね〜☆
ウミガメ
ニモがいっぱい
イカ とこぶし?じゃないか・・
まるで海につながっているみたい
水族館 大人になってからのほうが楽しんでいる気がします
またどこかで行きたいな