以前から一度訪れてみたいと思っていたものの、関西からはかなりの時間を必要とするため#58971;#59142;                                                                                          なかなか実現出来なかった宿のひとつ。今回、前日に東京で用があり 一泊したお蔭で                                                    ようやく辿り着きました#59042;#59130;

 

チェクインは13時、アウトの11時までゆったり寛ぎの滞在がスタート。

ウェルカムドリンクはソフトドリンクやビールから選ぶことが出来ました#58994;#59126;

                            こちらは客室で頂いたお茶とお菓子。

 

ロビーにはこんな愛嬌のあるアートたち#59025;

 

仙寿庵を象徴する大きくカーブを描いた廊下。高さは8メートルもあるといいます。                                        見上げた壁面には40メートルにわたって絵や文字が描かれていて、                                           歩くごとに変化が感じられます。

 

客室に到着。窓からは水上の山景色 緑を独り占め。

ハーブティーのセットもあり、気持ちが安らいでいきます。

 

かと思えばお茶請けにこういったものまで用意されていて(^^)

 

右に置かれているタオルは、開業10周年ということでプレゼントされました#59013;

 

枕・敷布団も好みに応じてくれる#59116;#59125;これはなかなか無いサービス#59140;

 

こちら 組子障子と呼ばれるそうですが 芸術的ですね。

 

売店は品揃え充実#59131;

 

広い庭からみた宿の外観

 

庭園の外れには独立した読書室の建物が。。。

中にはソファや暖炉まで#58945;雪が降る頃に訪れるのも素敵でしょうね。

 

読書室から更に進むとマイナスイオンたっぷりの川沿いに出られまして・・・

こんなにも透き通った水に出会えます。

 

夜の廊下も#58943;#59039;違った魅力を放っています。

 

 

 

別邸 仙寿庵