夕食はレストラン『くら』にて




カウンター席


カウンター席の奥にはこの建物が杉の森酒造だった酒蔵時代の穴がそのまま残されています


一階フロアはオープンな雰囲気のテーブル席


私たちは2階へ


吹き抜けの天井には素敵な照明がぶら下がっています



こちらのお料理を監修している長谷川在佑さんは東京神宮前にある創作料理『傳』で

“世界のベストレストラン50”にランクインするなど日本を代表する料理人。


料理長は塩尻のフレンチレストランを開いていたという大森隆司さん



木曽漆器で提供されるお料理 


とうもろこしのスープ  かわいい鯛の箸置き


信州と言えばおやき


中身はうなぎ・なす・茸など


お造りはシナノユキマス


長野県南佐久の黒澤酒造にごり酒


こちらも器の赤が美しく映える“鯉こく”のお料理


地元の温野菜が一皿に集合


日本酒2杯目は 佐久乃花酒造“3987” ^^#59126;


#59130;牛肉〜#59130;


イワナの土鍋ご飯#59025;#59140;


美味しかったナ〜 とても


甘さは控えめですっきりとしたデザート


イワナご飯はおにぎりにして頂き部屋でも美味しく頂きました


長野という土地を感じる食材と器を楽しみつつ最後まで美味しく頂いた夕食

また季節を変えて味わいたいです#59116;#59117;#59116;