部屋に到着するとすぐにお茶と和菓子を出してくださいました。
あんこが入ったよもぎ餅だったと思いますが、素朴な美味しさ。
とともにテーブルには「○○様ようこそおいでくださいました・・」といった言葉が
書かれた緑の葉が置かれていて ちょっと嬉しくもありました。
夕食は部屋で 少しずつ運んでくれるのを頂きます。

地鶏のたたき、鮎の塩焼き、季節の野菜を中心に九州ならではなのか
少し甘めの味付け。箸や器にも竹を使っているのが特徴的でした。
手打ちの短め麺が特徴のお蕎麦が登場しお料理終了・・・
かと思いきや山菜炊き込みご飯に団子汁が運ばれ

加えてデザートとしてフルーツとプリン。。。もうお腹いっぱい。
でも係の方が「もうしばらくしましたらおぜんざいをお持ちします」って。