ホテル海での夕食は、お宿篇でも紹介した宿泊棟とは別の建物の中にある
その名も『りすとらんて海ほおずき』 ・・ということはイタリアンですね。
宿泊客ごとの小部屋で仕切られているので、周りが気にならなくてGood!

まず、一口前菜「マンゴーとパインのジュース~生ハムをひと切れ添えて」からスタート

続いては胡麻豆腐、真鯛の一口寿司、茄子と茗荷のアンチョビ風味、いかとオクラ、
カラスミなどなどがアンティパストとして登場。
お造りは、鰹のカルパッチョと鰺のタルタルです。

温かい前菜として、手長海老のパン粉焼き。

旦那が一番喜んだのは、雲丹とフルーツトマトの冷たいフェデリーニでした!

メインは鱸のスパイシーソテー。         そして、デザートへと・・・・

器が白ベースだったりガラスだったりと清涼感いっぱい。
食事の量も、温泉宿では私達にとっては量が多すぎることたびたび
でも、今回は少しずつ数種類 total適量♪というのが良かった~。
皆さんにはちょっと少ないと思われるかも知れませんけれど。