ホテル海 ～夕食篇～

ホテル海での夕食は、お宿篇でも紹介した宿泊棟とは別の建物の中にある
その名も『りすとらんて海ほおずき』　・・ということはイタリアンですね。
宿泊客ごとの小部屋で仕切られているので、周りが気にならなくてＧｏｏｄ！

まず、一口前菜「マンゴーとパインのジュース～生ハムをひと切れ添えて」からスタート

続いては胡麻豆腐、真鯛の一口寿司、茄子と茗荷のアンチョビ風味、いかとオクラ、
カラスミなどなどがアンティパストとして登場。
お造りは、鰹のカルパッチョと鰺のタルタルです。

温かい前菜として、手長海老のパン粉焼き。

旦那が一番喜んだのは、雲丹とフルーツトマトの冷たいフェデリーニでした！

メインは鱸のスパイシーソテー。　　　　　　　　　そして、デザートへと・・・・

器が白ベースだったりガラスだったりと清涼感いっぱい。
食事の量も、温泉宿では私達にとっては量が多すぎることたびたび
でも、今回は少しずつ数種類　ｔｏｔａｌ適量♪というのが良かった～。
皆さんにはちょっと少ないと思われるかも知れませんけれど。

コメント 6

こんばんは～
ほんとお皿のチョイスが素敵ですね。
間違いなく、クレアの表紙でもいけちゃいそうです（＾ｕ＾）
カルパッチョのお皿素敵だな～
by あじゃ (2005-08-14 01:07) 

☆あじゃ様

器って、料理を頂く際に重要なポイントですよね。
わが家ではどんな料理でも同じ皿で食べてますが(T_T)
by ぽこねん (2005-08-14 23:17) 

噂通り素敵なホテルですね。
前回ここでランチを食べればよかったと後悔してます．．．。
今度はここに泊まりたいです。
by ponchan (2005-08-15 09:26) 

ｐｏｎｃｈａｎさま
もしかして、この近く（ホテル海）まで来られたのですか？
温泉宿とは違う雰囲気を味わえるので、ｎｉｃｅ！ですよ
食事もグー
by ぽこねん (2005-08-15 23:02) 

ぽこねんさん初めまして。
こちらのブログでのこのホテルの事を知り、早速行ってきました。

カルパッチョの皿、ほんとに奇麗でした(^_^)
この季節なのでプールも利用できず、密かに楽しみにしていたドルフィン・ウォッチングも見れなかったのですが、温泉はとっても良かったです。温泉に向かう途中の森に野生のリスがいてビックリ。
一緒に行った外国人が、夕食時の明かりが明るすぎると言ったらトーンダウンしてくれて、いたれり尽くせりのサービスに感動しました（日本のレストランの照明ってなんであんなに眩しいんでしょうね）
朝食も特別に洋食にしてもらったのですが、思っていた以上にデラックスで驚きました。

紅葉の時期に行ったらきっと奇麗でしょうね！
by morito (2005-11-12 21:32) 

moritoさま
おぉ～、私達のｂｌｏｇをご覧頂いて行かれたとは・・ありがとうございます。
お風呂よかったでしょう～(*^_^*)　　また行きたいなぁ。
by ぽこねん (2005-11-12 22:52)