夕食はダイニングで

日暮れから夜への景色を楽しみながら

 

乾杯#58993;

 

大和芋のまゆ玉仕立て、生雲丹鋳込み

 

椀物は 花男爵、じゅん菜、ウドなど

 

 

紫陽花の季節#58943;#58949;でしたね

 

鮪の焼霜、石鯛、赤むつ、生海苔をモンゴル産の塩で

 

 

調理されるのを待つ 鮑と牛                                                              どちらかをチョイスを、ということだったので、1種ずつ

 

 

 

稚香魚もテーブルのすぐ傍で炭焼きされました

 

赤茄子の揚げ煮 湯葉巻 穴子の信田巻

 

鴨と自家製豆腐

 

こちら宿のオーナー(男前&ダンディーな紳士#59025;#59130;)の手打ち蕎麦です

 

お肉もいい焼き加減

 

鮑もこんな立派な#59140;

 

鯛飯まで登場して。。。

 お腹はパンク寸前(^_^;)                                                          

ちょうど良かったのかそうでないのか・・・ このディナータイム確か3時間超え・・・#59143;#59143;                                  だったので、食べながら消化もしていき 何とか食べられたのかもしれません。                           混んでいたのか?! 少々時間がかかり過ぎたように思います。

 

 

くるくるとキレイに皮が剥かれていました。