夕食は。。。#59059; 

食事への期待が更に高まるおしゃれな#59017;お品書きの登場でSTART!

 

さすが信州“りんご型”になっています#59025;#59126;

 

下の小鉢が先付 ピーナツ豆腐はキャビアと蟹が添えられて

前菜は、いちじく生ハム巻き、梅貝、穴子の棒寿司などが綺麗に並びます。

 

 

椀物は 松茸、才巻海老、銀杏、三つ葉の土瓶蒸し

 

お造りは2種から選べましたので 1つずつ

こちら海の造り ~鮪、平目、甘海老~

 

一方 山の造り ~馬刺し、岩魚、自然薯~

 

凌ぎとして 小かぶのそぼろ味噌、赤飯蒸し、煮アワビ、名古屋コーチン茶椀蒸し

 

#59130;地元特産のりんごを食べて育った信州が誇る 信州牛#59130;・・・の塩釜焼き#59120;

 

強肴  竹の器がニクイです#59125;

 

すずきと松茸の舟昆布蒸し  しっとりと香り高いひと品

 

煮物の器(左)がとても綺麗で印象的    右は酢物です

 

酢物 毛蟹のむしり 

 

冷やし煮物は南瓜、小芋、隠元、蛸やわらか煮

 

お食事は、鮎雑炊 または ご飯(←アルプスの雪解け水が作る極上米“れんげ米”)

 

 

デザートのケーキ