花小宿のお風呂は貸切スタイルが二つ



空いていれば鍵をかけて入ります




浴場はスロープになっていて、付き添いの方がいれば車椅子を利用される方も入れるような造りに

なっています。




泉質は二種 無色透明の“銀泉” 赤茶色のお湯が“金泉”

有馬の代名詞のような金泉は、塩分がとても高く海水よりもしょっぱい#59025;#59140;なめてびっくりです




人魚のタイル絵がやわらかい印象を与えてくれます。








もう一方の貸切風呂




なぜかこちらの方が人気のようで、何度か足を運んでようやく入ることができました。




コンパクトな造りで使いやすく、また右側の五右衛門風呂が#59120;#59000;興味を誘うのかもしれません。




花小宿のお風呂は以上二つ。

ただ、チェックインから18時までの時間帯は陶泉御所坊の大浴場が利用でますので出かけてきました。

金泉がブクブクと勢いよく湧いていました#59127;#59126;