客室は離れですが、食事は本館へ移動^^




こちらは本館ロビー




案内された2階“琴路の間”は定員8名のお部屋 広々お部屋でサシメシです#58991;


テーブルは足が楽ですし#59126;たくさん食べられる気がします


力強い文字の献立#59025; 魅力的なラインナップです#59125;  




わらびとのどぐろ飯(*^_^*)からスタート


お椀 丸芋をすりおろした真丈




季節のもの 筍・鹿肉・うなぎ・牛肉・新玉ねぎ



蓋付きの器で登場した焼き物は河豚白子


天ぷら 蛤・金柑・ふきのとう・こしあぶら



お鍋 

金目鯛・海藻は“神馬草(じんばそう)”ちょっとネバっとしていて噛むとシャキシャキ#59126;

宿のご主人が目の前で作ってくださいました

お出汁もたいへん美味しかったです#59140;




土鍋炊きの白米、お漬物もおいしい


デザート 下に敷かれている緑鮮やかなお抹茶が効いています#59130;

美味しいお料理と華やかで美しい器#59117;大満足でございます。


夜のひがし茶屋街  ・・・チョットぼやけていますけど#59009;#59142;


お布団には毛布をかけてくださっているので#59120;ポカポカ 有り難いです。