中山道の宿場町 奈良井宿へ
2021年夏に誕生したBYAKU Naraiは、酒蔵であった杉の森酒造を本館の『歳吉屋』、
江戸時代は曲者職人の住居とし 近年は民宿として栄えた建物を別館『上原屋』として蘇らせ、
更に蔵などを含めた全12の客室は間取りも趣も異なります。
大きな杉玉が旅人を迎えてくれます
フロント#59000;
こちらの#59030;水・お茶・ジュースは滞在中 自由にいただけます。
客室へ
泊まったのは『百七』
土蔵として漆器が多く格納されていたという離れ蔵はメゾネットタイプ。
玄関スペース
緑茶・コーヒーは豆を挽くところから始まりますが#58992;#59126;ドリップパックも用意されています。
おんたけ茶が美味しかった
美しいお菓子も
洗面(兼 脱衣所)は結構コンパクト^^#59142;
1階は結構暗く感じます
2階へ
ダブルベッド2台 ひーろびろ#59126;
この部屋着で食事処へも行けますよ
2階の天井にはあかり取りの窓#59131; *客室にテレビはありません*
夜の風景
#59130;素敵なお宿#59130;
ちょうど今発売中の『婦人画報』(紅葉の宿特集)の表紙になっているようで#59025; 買おうかな