竹林の斜面に建つ『竹ふえ』、食事は各部屋で頂けるのですが “配膳にさぞご苦労が。。。
囲炉裏を囲んだテーブルにはまず前菜が並びます
左上は竹の子豆腐♪
お造りは鯛と鮪 熊本ならでは 馬刺し
九重赤鶏は囲炉裏で焼いて頂きます
お椀がわりの蛤の汁物には手毬麩と竹の子も
茶碗蒸しの中には麦が入っています
鶏がいい具合に焼けてきました
お鍋は桜エビのつみれを入れて
デザートもしっかり三種
馬刺しや地鶏があり地元らしさを感じられたお料理ですが、囲炉裏の登場は地鶏を焼く時に ちらっと程度。更に豪快な演出があっても嬉しい♪なんて思いましたが、食材も品数も多く あの石段を運んで下さったことを考えると 十分おもてなし頂いたナ~と思います。。。