夕食はチェックインした建物にある個室でゆっくりと

フレンチの創作懐石です

透かしのあるマットがステキです#59025;#59126;

八寸は涼しげな盛りつけ スプーンは器にフィットしています

鮑・赤座海老・雲丹のコンソメゼリー寄せ インカのめざめクリームソース

本鮪・栄螺など

黒ムツのポワレ

赤紫蘇のグラニテでお口直し

ふじやま和牛のフィレステーキ

鰻の白醤油焼き   新生姜の炊き込みご飯 

お腹は一杯ですが 少しずつチーズを頂きました#58993;#59130;

パイナップルのパルフェグラッセ 薄く焼かれたのはココナッツ ジュレはタイムの風味

盛りつけが楽しい一品です。

お土産コーナー

お茶漬け 包装も味が合って美味しそうです

 食事を終えて個室を出ると ↑ ライトにこんな演出が 

部屋に続く道もブルーで幻想的な空間になっています

お夜食として いなり寿司まで#59125;

品数はかなりありましたが、素材をギュッと詰め込んだフレンチ懐石は重たく感じず、

最後まで優雅で美味しいお料理でした。