なごみ野の夕食#59037;
暖簾で仕切られた二部屋続きの半個室といった食事処で
前菜のお皿 季節をいきいきと感じる品々
鱧は梅酒のジュレ・じゅんさいと共に 涼しげな一品です
岩魚洗い姿造り ラディッシュが美しく添えられ
生わさびをたっぷりとのせて頂きました
お凌ぎは宿手打ちの信州蕎麦
蕎麦の実&芽・針海苔で風味も増し、さっぱりと美味しいお蕎麦でした#59126;#59130;
丸茄子の香草田楽
信州サーモン焼霜 翡翠豆腐 ズッキーニ 冬瓜など
信州牛味噌焼 揚げマコモ茸 焼き舞茸 アスパラ
鮎茶漬け#59117; あられに茗荷、お出汁をかけて頂くと香ばしい風味
かぼちゃムースに黒豆 甘露トマト スイカゼリー
前菜からデザートまで#59130;#58993;
一体どれほどの食材が使われていたのでしょう#59125;
季節を感じる丁寧で美しい盛り付け#59025;#59117;美味しいお料理
ご馳走様でした。