坐忘林の夕食は1階にある食事処の個室で

目の前には緑と美しい沼

羊蹄山も少し姿をあらわしています。

北海道出身の料理長 瀬野嘉寛氏による郷土料理“キタカイセキ” start#58993;#59130;

献立の文字が独創的な雰囲気で、お料理が一層楽しみに#59126;

英語も添えられていて、海外からのお客様にも対応されています。

旬野菜の新緑仕立て 青豆いろいろ

豆が立っていたり横になったりしてユニークな盛り付け。

日暮れになり 空と沼の色が変化してきます

清まし仕立てのお椀は毛蟹しんじょ#59130;白樺大根が美しい#59130;芸術品のようです

お造り 雲丹、本鮪、さめがれい、蛸

しじみが海苔に隠れて登場

“大助” Ohsuke salmon

長芋の木立和え

器の風合いが統一されていて、どれも素敵ですね。

みついし和牛いぶし焼き 山ぶどう味噌を添えて

蘭越産ななつぼしを使って青豆と早松茸ごはん

デザートは2階へ場所を移して

暖炉のそばで夕食の余韻にひたりながら#58992;