夕食は客室にて
料理長が書かれたという達筆かつ味わいある御献立
春の訪れ 筍と蕗のとう
左の揚げ物は銀杏を寄せたもの#59126;
甘鯛の桜香仕立て 百合根のすり流し
河豚の薄造里(*^・^*)
そして#59130;関鯖#59130;
蛸旨煮の左上にある四角いものは、節分をイメージした豆まきの升だそうです
紅鱒のかわいい恵方巻きも#59126;
お醤油の白い小皿が美しく#59117;心惹かれました。ヴェネチアのエルコーレ・モレッティ社のもの・・のよう。ステキ〜
奥中央#59025;水仙に見立てた飾りもにくい演出。
お酒の器もおもしろかったです#59131;
大分県耶馬渓でお米を食べて育てられるという“錦雲豚”の摘み入れ鍋はお野菜たっぷり
五軍諸味焼き 牛肉を漬け込んで焼いたもの
羽釜のご飯は つや姫とこしひかりをブレンド
まさにお米が立っている#59025;#59131;
お料理は結構なボリュームがありましたのでご飯の量は控えめにして頂いたのですが
少しさっぱりした印象の白米。
気持ち もっちりした方が好みかもしれません。
苺のエスプーマプリン
プリンの上層にエスプーマ(泡状)された苺が#59116;#59117;#59116;
はちきれんばかりのお腹にも美味しいデザートでした。
ちゃっかり#59042;#59142;おにぎりも頂きました。