夕食
レストランは個室になっています
暮れゆく英虞湾
Dinnerの始まりです#58993;#58994;
メニューには食材だけが記され。。。#59025;どんな料理か・・いろいろ想像してしまいます#59126;
こちらはメニューに載っていないのですが お芋^^ スコップで芋掘りのイメージ
土に見えるのはクッキー#59131;遊び心ある演出にこの後のお料理への期待が高まります。
#59130;本日の食材#59130; 食の宝庫だという伊勢志摩
それにしても大きな金目鯛・ミル貝・色の濃いトマトなどみずみずしい〜
そら豆 #59025; 左から 茹で・炭焼き・ニョッキ
ブルーチーズとローズマリーのディップで頂きます#59116;
周りのカリカリになった皮は「空豆農家さん作」 なのだそうです。
魚介のロワイヤル 卵豆腐のように固まったその上に食材を鮮やかにトッピング
スープが注がれて完成#59130;
ミル貝・バタ貝・かぶ・アスパラソバージュ・ウニがミル貝の器で登場
ヴァンジョーヌというワインのソースが(^^*)美味しかったです。
金目鯛は桜で燻製に
濃い緑は春菊のソース、ほんのり黄緑はふきのとうの泡、胡麻とフォアグラのクルトンも添えられて
待っていました#59126;黒鮑 左からフリット・焦がしバターソース・じゃがいものピューレ
やっぱり王道 焦がしバターが好き#59042;
松阪牛 山椒・ベアルネーズソースで頂きましたが、
そうすればこんな焼き加減になるのか?というお肉の味わい深い仕上がり#59130;
水茄子・アスパラなどのお野菜も一つ一つ素材の味を堪能致しました。
豊富な海の幸、地元の生産者の方とも密な様子がうかがえました。
“Hiramatsu”の夕食は期待を超える満足度の高いお料理で、
それを作って下さったシェフとお話が出来ましたが、この方がまた素敵な方で
食材やお料理への誠実な姿勢が感じられました。
#59116;ご馳走様でした#58991;#59116;
夕食を終えて部屋に戻るとバルコニーに火が炊かれていました#59039;