一度は訪れてみたい宿#59130;『積善館』#59130;
創業元禄7年(1694年) 現存する日本最古の木造建築湯宿#59025;#59130;なんて美しい
映画「千と千尋の神隠し」の湯屋『油屋』のイメージモデルの一つです
山の傾斜に建てられた積善館は。。。
・群馬県の重要文化財に指定されている“本館”
・中腹には昭和11年に建てられた“山荘” 国の登録有形文化財であり群馬県の近代文化遺産指定
・山荘より高台に佇むは“佳松亭” 優雅な滞在を過ごせそうな客室は昭和61年の建築
この赤い橋も積善館の象徴のひとつかもしれません
新湯川のせせらぎ
“四万の病に効く”効能豊かな温泉と言われる四万温泉
胃腸にも良いとされていて、本館入口あたりに#59045;飲泉所があります
本館フロント 帳場といったほうがよいでしょうか
浴衣がトラディショナルな雰囲気^^
階段で2階へあがると、その先には“浪漫のトンネル” 山をくり抜いて造られていて 中はひんやりした空気です
館内にはエレベーターもありますよ
こちら佳松亭のロビーでチェックイン
天井が高く、本館とは違ったモダンな雰囲気
格子の細工が素敵です#59117;
本館1階#59030;
資料館がありました
宿泊した客室“山荘”は次回へ続きます・・・