夕食
チェックインした場所 佳松亭5階のラウンジ『猩々』でいただきます。
(佳松亭に宿泊の場合は客室か別途用意される個室となるそうです)
山菜の菊芋クレープ包み 新玉葱と木の芽ソース
前菜 あさりの緑和え(絹さや)、さざえ利休、ながも
大根キャビア、菜の花生ハム、ばちこ(なまこの卵巣を干したもの)
空豆人参とうもろこしチーズ、鯛の手毬寿司、黒ゴマ団子
お造りは・・ うに・金目鯛・甘海老・さより・鮪 右上にあるのは泡醤油デス
地元の純米酒#59130;
蓬あられ
お椀は鮎並葛打 #59025;扇形の昆布には“積善館”とあります^^#59131;
穴子卯の花真薯 椎茸と桜麩には小松菜餡
桜鱒は花キャベツ・パプリカ・じゃがいもチップとアンチョビソース
下関から虎河豚〜 思いがけない登場に(*^◇^*)嬉しくなりました
上州和牛&上州麦豚 新若布の山椒鍋#59126;#59126;
地元食材だけにとどまらず全国からの厳選素材を取り入れた丁寧で美しく美味しいお料理
前菜の時点で満足度が高まっておりましたが、その後も積善館昆布で感動(笑)、ふぐ・山椒鍋と続き
スタッフの方々も温かな雰囲気でお料理も丁寧に説明して下さり大満足の夕食となりました。
きっと本館や佳松亭に泊まっても、それぞれの美味しさを楽しめるはずと推察されます#59116;#59117;#59116;