松江宍道湖畔に佇む『皆美館』






ロビー


華やかな絨毯


チェックイン時にいただいた生姜湯とお煎餅


目玉おやじサンタ


ラウンジ古都里 


明治21年 開業当時は湖畔の住居であった2階の3部屋だけを旅籠としていたそうですが

現在は和洋室を中心に、広さも趣も異なった16の客室があります。


芥川龍之介、川端康成、小泉八雲、岡本太郎など多くの文化人も訪れ

島崎藤村がこよなく愛した客室“老松”は別名“藤村の間”と呼ばれているとのこと。

お宿自慢がこちら 枯山水式の湖畔庭園 


宍道湖



見事な松の中でも#59000;#59045;こちらは樹齢300年余り#59025;#59130; 日々のお手入れの積み重ねですね 素晴らしい#59125;

 

これまでこんなにも#59130;松#59130;を美しいと思ったことがありません#59117;


見事な名木が織りなす白砂青松の庭園はアメリカの日本庭園専門誌が選ぶ日本庭園ランキングで第4位

ちなみに1位は同じく島根の足立美術館#59131;島根県スゴイ


すっかり魅了され#59116;#59117;#59116;夕食後もライトアップされた庭を一回りしてから部屋に戻りました。