夕食は母屋の細い階段をくるーっと上がった中二階にあたる
隠れ部屋のような場所に案内されました。
といっても狭い場所ではなく窓もあり、足もとは掘りごたつになっていたので
落ち着いて頂くことができます。

山桃だったか食前酒から始まり一品ずつ運ばれるお料理は飛騨の食材をいかした
ものが多く、代表すべきは炭火焼きで食した飛騨牛でしょうか。

全体的にあまり多すぎず適量でした。