こちらでの食事は夕・朝共に宿内のお食事処『葡萄屋』で頂きました。
個室ではなく掘り炬燵のテーブルがいくつかある広間ですが、ゆったりとした空間で隣との距離もありますので話し声なども特に気になりません。                                                                              お料理は懐石ではなく、色鮮やかな前菜や地元の素材をいかした煮物が大皿で登場し、                                                       季節もの松茸の土瓶蒸しが出てきたり。

 

  
 

  

 

またメインは地鶏・スッポン鍋など数種の中から一人ずつ選べるというものなのですが、                                                      私達はたまたま全員一致で“豊後牛の炭火焼き”に。。。デモこの大きさお肉に至るまでにかなりお腹も膨らんできていたので、美味しいものの半ば格闘状態でした                                                        そして食事の最後もご飯かお蕎麦を選択できます。

            

                                       
メインは一致した私達、でもデザートは三者三様                                     色々味わいたいのでわざと違うのにしたんでしたっけ