お風呂まわりのご紹介#59127;#59130;

まずはカラフルな洗面台から

 2台並び便利な上に 少し色合いも違っていて楽しい気分に#59126;

 バススペースへ

 ここにも 象さん登場   ↑

 室内には美しいラインのバスタブはイタリアのものだとか 

シャンプーなどバスグッズもBVLGARIだったっけ#59130;

外に出ると 岩の露天風呂が

 VillaCの温泉は宿の敷地内 地下450mから湧き上がる自家源泉

一方のA・Bタイプは下田温泉から引いているらしく、部屋選びが一層楽しくなりますね。

 ゆったり入れる余裕の広さ

日を浴びて、風の音を聞きながら寛ぎの時間を過ごせます。

 オープンデッキが海側に向かって広く張り出しているのもこのC-3の特徴です

 ↓ この本は確か 水に濡れても大丈夫なお風呂で読めるビニル製だったはず