#58993;夕食は和食レストラン『和佳』にて
海に向かって長くカーブするカウンター
テーブル席もありますが・・
カウンターに二人横並びで頂きます#59126;
壱岐の島らしい食材に 期待が高まります
色鮮やかな 赤=トマトのマリネ オレンジ=玉子の味噌漬け
右から がぜ味噌(ウニと味噌を合わせた壱岐の郷土料理)、鮑肝塩辛、地鶏砂肝醤油漬け
天然大貝の沢煮
じぇじぇっ#59025;#59132;
ウニ ウニ#59125;#59042;#59125;ウニ 大漁です
今年は ウニを見る度 朝ドラ『あまちゃん』を思わずにいられません(*^_^*)#59018;
種類は赤ウニ。
とにかく美味しい#59126;#59126;
壱岐はイカも美味しくツヤツヤ
この時点でかなりの満足度に達しています#59120;#59130;
箸休め 梅紫蘇大根。 にごり酒も進みます。
蒸し渡り蟹
クエのあら炊き
玄海灘天然黒鮑は二通りの調理法で
まずはしゃぶしゃぶで
もうひとつは炭火焼き
ソースも二種 右はバターソース ↓
海の幸の後
仕上げのご飯物は五種類の中から選びミます。
からすみご飯
壱岐牛すき焼きを白ご飯にのせて
海の幸に恵まれた壱岐だからこその献立だとは思いますが、
目の前で調理される様子をみていても、丁寧で美しい仕事あってこそのお料理。
サービスも細やかで、美味しく大満足#59116;#59117;#59116;
ちなみに、カーブのカウンターでしたので他の方々のお料理も見えたのですが、
ウニ尽くしあり、鮑料理が多い方あり、色んなプランがあった様子。
加えて、季節が違えば食材も変わる料理自慢の宿 また行きたくなりますよね~#59125;
お見事#59028;ご馳走様でした。