里山の朝 #59025;#58942;
遮るものがない雄大な景色
二階に置かれた星座早見盤 次回はしっかり夜空も見上げようと☆★☆心に誓いました。
朝食は8時から始められますが、少々フライング気味だったので・・・
時間が来るまで屋根裏で過ごすことに。
#58991;夕食時と同じ部屋へ案内されました
すりおろし人参ジュース
ずらり並んだ野菜は、ぞれぞれ煮たり和えたりされたもので、生野菜はありませんでした。
嬉しいですね#59126;納豆
ここにも野菜がちりばめられています。
お味噌汁
出汁がはられた鍋が用意されていて、その中にきのこ・油揚げ・野菜を入れ
自家製味噌玉を溶かし 自分たちで仕上げていくというもの。
味の加減も調節することが出来、おもしろい趣向ですが
食べながら&作りながら#59042;#59142;少々慌ただしくも感じられました。
白米か玄米を前日夕食時にリクエスト 私たちは白米を選びました。
いわしの生姜煮は、ほわっと柔らかくやさしい味付けで美味。
一貫して“里山十帖““自遊人”らしい食事は、パンチが効いた重量感はないけれど
体がすんなり受け止め、溶け込んでいくものばかり。
心も体もキレイになった気がする二日間でした#59130;