洞爺を出発#58971;ぐ~んと東へ移動し#59144; 帯広へ

十勝川温泉『三余庵』

隣接する『第一ホテル』の別邸で、11室のみの宿

木の温もりを感じる緑を見渡すロビー

女性には浴衣を選ばせて下さいます#59116;#59117;#59116; 素敵な色柄ばかり 目移りします

枕もお好みで

第一ホテルのお風呂も利用出来るので、その際はタオルをこの籠に入れて出かけます

さてお部屋へ#59032;

綺麗なガラスがはめ込まれた引き戸の部屋もありました

私たちが泊まったのはこちら

356号室 温泉ひのき風呂付和室『草枕』です

洋室や露天風呂タイプの部屋など

各部屋趣が異なり、再訪しても楽しめそう#59126;

リビングは板張り

こちらは二間続きの和室となっています

到着時よりお布団が敷かれています

アロマディフューザーもありました#59130; 

廊下でつながっている第一ホテルへも行ってみましたので、その途中から見た三余庵の外観

戻って 三余庵のshop

お風呂上がりには Bar『道草』にて飲み物のサービスが#58993;#58994;

ヨーグルト、牛乳、甘酒、ビール、スパークリングワインの中から#59126;#59126; 旅の醍醐味です。

#58945;雪景色を見ながら暖炉にあたる冬の時季もいいでしょうね#59141;