お部屋へまいります


29ある客室はすべて異なる仕上げに造られているそうなので泊まる度 たのしめますね#59126;


泊まったのは斉月楼の3階にある『高砂の宿』というお部屋



この部屋は豪農の家に見立てているそうで、入口は土間 そして洗面とお手洗いも近くに配置されています



ゆっりとした広さの和室と広縁


 渋い電話機も #59025;#59015;#59130;




温泉饅頭


こちらは外湯の鍵





入口近くの小部屋には鏡台と冷蔵庫がありました