第2夜は鉄板焼き


長〜いカウンター


ついたて(可動式)#59030;があるのでお隣チームの声が少し聞こえる程度で気になりません。


お品書き



注がれるのはお酒・・ではなく漢方のお茶。豪華な龍のプレートが印象的。


前菜 帆立フリットういきょうの香り 鯛の昆布〆寿司など


鉄板焼きの具材#59025;


#59138;#59025;#59140; 牛肉はフィレかロースから選ぶので、1つずつ


時には油をかけて肉の表面をコーティング じっくり焼き上げるのがこのシェフ流のようです




お椀は蟹真丈



お造り 紀州鮪と炙り穴子


南瓜・新丸十(サツマイモ)・アスパラ・黄ニラ・トウモロコシ・マッシュルーム・みょうが・・・


お口直し 大和芋素麺にはオクラ・じゅんさい・雲丹がのせられています


焼き上がりました大和牛 左上の茄子には鶏味噌が添えられています



みじん切りのガーリックは炒めた後、油を除き#59045;


ご飯と共にガーリックライスへと


#59130;華麗なるヘラさばき#59130;




お漬物は茄子ですが ^^奈良漬けがご飯の上に散りばめられていました#59120;#59125;


抹茶のわらび餅には黒糖氷がかかって、寄り添うマスカットの間には白餡がサンドされているという

ユニークなデザート。


シェフの軽快なお話と、丁寧な熟練の技

楽しく美味しい夕食となりました#59037;#59126;



満腹だったはずなのに、お風呂に入るとまた少しお腹に空きスペースが作られて^^#59142;

お夜食があると食べられてしまうのに#59126; お夜食はありません 笑