食事処の入口には蟹タワー
“活蟹の酔い締め” 蟹をお酒に酔わせて暴れるのを抑え、蟹味噌にストレスを与えないようにしているのだそう
仕切られた個室へ
蟹づくし スタートです
紅芋酢
こっぺ蟹=香箱蟹,セコ蟹とも呼ばれるメスの蟹で甲羅の中に外子・内子・身がぎっしり詰められていて#59116;美味しく食べやすい!!
白子豆腐の清汁仕立て
お茶を煎って#59000; #59030;ほうじ茶を淹れてくださいます
今度はワカメをあたため鯖寿司にトッピング
はしうど蟹のお造り 蟹のお刺身で爪部分って珍しい#59131;器に入っているのは腹の部分。どちらもお刺身では初体験#59117;ねっとりとしていて美味しい#59140;感動的だ。
“はしうど蟹”とは間人港で水揚げされた間人蟹だけに限らず、丹後但馬沖合の活蟹を港の枠を越え炭平ならではの選別基準を設け選び抜いた蟹のことだそう。
蟹味噌
味噌をお箸でつまんでポトリ 味噌しゃぶです
#59025; ひらひら開いてきました
#59030;味噌を生のままでも頂きましたが#59131;初めて 発見ばかりです^^
蟹しゃぶ〜
お野菜も
今度は炭火にかけて
生ウニ・キャビア・山芋ご飯に味噌をかけて なんと贅沢な・・・
蟹爪霜造り お造りともまた違った食感
茹で蟹もやはり美味しいな
蟹の揚げもの
かぼす水と柚子大根
でも炭火焼きもイイ#59141;ふっくらツヤっと身が盛り上がりました
海老芋蟹身餡かけ
蟹味噌の入った甲羅に雑炊を移して炭火へ
葱ときざみ海苔をかけ
イクラものせる(^^) なんと蟹料理のバリエーション豊かなお宿#59125;目からうろこ#59125;
デザート アイス・発酵あんこ最中・苺と金柑。。結婚〇〇周年プレート><ありがとうございました#59126;#59126;
食事序盤に写真を撮ってくださったのですが、デザート後にはフレームに#59025;#59123;大切に飾ります#59120;
スタッフの方の寄せ書きメッセージカードまで#59117;お忙しい中、有難うございました。部屋食用のプリンもありますよ
一旦部屋に戻り、出直してロビーへ
お腹がいっぱい過ぎて#59142;焼きいもに到達できませんでした
でも、板長のおでんと少し日本酒を。おでんはおかわりもして^^
明日は雨予報#58943;#58944;
客室に戻るとドアには#59131;なんとカワイイてるてる坊主が待っていました#59025;
至るところで心をつかまれる#59116;#59117;#59116;炭平さんでした