#59037;お楽しみの夕食#58943;

食事処へ向かいます。

「醤油会席」と名付けられた

小豆島産の醤をベースに、瀬戸内で育った海山の幸が盛り込まれた献立は

畑のカモミール酒からスタートです。

かわいいフグ

絹さやの下に見えるのは、いぎすという海藻をつかった一品 酢味噌がけで

こちらは芋焼酎ですが#59042;#59142;グラスがあまりに魅力t的でしたので ↑ ↓

小豆島 といえば。。。

素麺!  しかも生素麺#59126; 。。。美味しいです#59025;#59130;生素麺

諸味つゆでコクのある味わいに

お造り盛鉢には畑野菜がもりもり

珍しい貝があり(写真てっぺん)形も綺麗だったのですが、名前が思い出せない(>_<)

お造りには島の4種の醤が添えられました

一番右は宿の特製諸味たれ。他は島の醤油蔵からです。

利き酒ならぬ 利き醤油#59042;#59117; 

あぁでもない こうでもない 違いが分かるようで、何度も行ったり来たり味わっているうちわからなくなり。。。

でも 醤油を満喫#59125;なんとも楽しい夕食です。

こちらは 選べるお料理。

5種ある中から一人1品選びました *部屋タイプによって2品、1品、オプション となっているようです。

    小豆島オリーブ牛炙り焼き               鯛もろみきのこ焼き

はぎの塩焼き みぞれ

黒めばるの諸味八方には新玉葱、春キャベツ、茗荷、葱、木の芽も添えられて

じゃが芋もろみ田楽はアスパラとともに

酢の物として 穴子南蛮漬 筍といりこものっています

締めのご飯

オリーブの実の土鍋飯

途中で気分を変えて醤油そしてエキストラヴァージンオイルをご飯に垂らしたり#59126;

このオリーブご飯 初めて頂きましたが美味ですよ~

フィニッシュは#59089;青汁のシャーベット#59089;

色が鮮やかで器ともお似合いです。

手作り感と工夫が溢れたお料理にお腹も心も満たされました。

おもてなしの心#59117;とても感じられた幸せな時間でした。