壱岐へ渡る前に

唐津の寄り道話を#59033;#59144;

 

JR唐津駅前

11/2~4までの三日間行われるというり『唐津くんち』 

14台の曳山が街を練り歩く秋祭りだそうですが、こちらは唐津焼で作られたモニュメント

なかなかの迫力です#59025; 

 

 

 

ちょうどお昼時でしたのでお寿司を食べることに

ネットなどでちょこっと調べてみた結果『やすけ』へ#59131; 

・・と思ったものの   

残念ながらこの日はお昼営業がお休み#59136;#59143;とのこと。

 

#59130;#59125;気を取り直して#59130;#59125; 

次なる候補『つく田』を訪問

静かでキリッとした雰囲気の店内

#59009;料理撮影は控えさせて頂きました。

唐津でTOPを競うこの二軒。なんと 主人同士がご兄弟だとか#59126;お見事ですね~。 

 

 粛々とお寿司を頂いた後

少し通りを歩くと#59025;#59131; 

コロッケならぬ 魚ロッケ(ギョロッケ)#59042; 

もちろんいただきます 

魚のすり身フライですね。

もう少しこんがり目に揚げていたほうが好みかな 

 

駅前から離れ、唐津城下・洋々閣方面へ 

 

 

チェックインにはまだ時間があり、そして何よりも暑かった#58942;#59142;#59142;

なので こちらへ避難#59144; 

 「Tea & Space 基幸庵」

木のぬくもりを感じる明るく落ち着いた店内 

お店に入って左側はギャラリーになっていて

焼き物・グラス・手作りの布製品など様々な趣ある品が並びます

 

#59126;宇治金時#59126;    ↑こちらはアイスのせ↑(*^_^*) 生き返りました#59125;

美味しい甘味だけでなくお店の方の柔らかな雰囲気にも癒やされたのですが、

後で気づいたこと。。。こちらは『祝いの店 基幸庵』として元々は結納のお店としてスタートしたそうで、

よくみればお店外に立看板があるように、今尚それは続いているとのこと。

だから皆さん穏やかないいお顔をされているのかもしれません#59117;

 

 

基幸庵から洋々閣は5分もかかりませんが

宿を通り過ぎ少し広い通りに出ると海が見えてきます。

東の浜

 

 

 

遠浅の海 

少し時期が早ければ海水浴客で賑わいを見せていたのでしょうね