栃木2泊目
平家直孫第25代を継承する『本家伴久』
初代平忠実から800年の時を経て 現在の館主は25代にあたり、宿の歴史は350年とのこと#59025;
この門をくぐるとタイムスリップしてしまいそうです#59042;#59142;
到着時には “いらせられませ”という声とともに ドド〜ン#59126;迎え太鼓が響きます
何百年の時を重ねた木に包まれる館内
川をのぞむロビーではコーヒーや紅茶がいただけます#58992;
床も階段もつややか#59130;
2階にも談話スペースが#59011;
ショップには地域の名産品が並びます
中でも#59030;本家伴久秘伝の薬味 “薬膳十味唐がらし”
唐辛子、黒・白胡麻、青さ、麻の実、けしの実、山椒、蜜柑の皮、紫蘇の葉や種、えごまが入っていて
雑誌やメディアでも取り上げられる大人気商品なのだとか(*^ー^*)#59131;
後日出かけた東京の中華料理屋さんでも見かけました
すごいですね〜 伴久さん!
客室“花瀬”
和室
窓の向こうは川 宿の名物かずら橋が見えます
もう一部屋 和のベッドルーム
マッサージチェアもありました