雲仙散策





歩けばあちらこちらに地獄#59127;地面から熱気を帯びた硫黄の香り^^#59144;湯けむりが立ちのぼります


一旦 地獄から離れて原生沼へ


原生沼#59030; 1.2ヘクタールの小湿原にはやわらかい黄緑の草がなびいています




おしどりの池 周囲2.7㎞の人口湖 



温泉神社



温泉神社の向かいには湯せんべいの「遠江屋本舗」



一枚一枚手焼きのお煎餅はシンプルなものからクリームを挟んだゴーフレット、チョコレートをコーティングしたチョコバーまでバラエティに富んでいます


8月後半の雲仙 標高が高いので平地よりは気温が4~5度低い・・・と聞いていましたがこの夏は暑かった#59143;クールダウンしたくて^^#59142;「かせやカフェ」へ避難


パンコーナーの奥にイートインできるカフェを併設


木目調のあたたかな雰囲気の店内 ご家族で営まれているようです


プリンもありました(*^・^*)


いざ!地獄めぐり#59127;#59141;





地獄内にあるこちらの茶屋で“温泉たまご”食べる気まんまん・・・だったのに#59123;お店の人誰もいない#59118;


しばらく様子を見ましたがお店の人が戻る気配はなく、後ろ髪を引かれながら地獄めぐりを再開。残念#59124;


地獄から見える建物「Mt.Resort雲仙九州ホテル」この日の宿泊先。チェックイン後に客室窓から#59025;茶屋を見ると店の人やお客さんの姿が見えたので、たまたまタイミングが悪かったようです#59143;


大叫喚地獄展望所




シンプルな建物は「界 雲仙」星野リゾートのお宿^^ 館内にはどんな工夫があるのか気になりました#59130;