34の客室のうち露天風呂付は13室あり、その趣は様々。檜や陶器、猫足のバスタブまであるそうです。

中でも畳敷きになったお風呂場これに導かれ楽山やすだにやってまいりました。

畳=和室というのが頭にあるので、最初バシャバシャお湯をかけることに戸惑いを感じながらも、水気をすーっと吸い込んでいくので足下が気持ちよく徐々になじみました。

檜の浴槽につかりながら緑の木々を臨むのはなんともいい気分です。

     

                                洗面にはスマートな陶器が用いられています

      

夜に。。朝に。。色んな表情をみせてくれるので何度も入らなくてはなりません  時折休憩するのにも畳敷きはいいものです。

 楽山やすだは、この部屋風呂以外にも楽しめるお風呂がイッパイ!

ということで、次回Part2ではそちらを紹介させて頂きます(^^)