食事はチェックイン時お茶を頂いた食事処で。                                    滞在中“まめ”の部屋 と一貫されいてるので、自分だけのスペースのように感じられ                                                             落ち着けます。ただ、隣とは壁で仕切られているものの、上の方は空いているので                                                           声が抜けるらしく、話し声・時には歓声が聞こえてくることもありました。

お料理は富戸港から届く旬の海幸、季節の新鮮な野菜がふんだんに使われ、盛りつけや器など                                                    目でも楽しめるもの                                                                                                                   お品書きがありましたが具材名等は記されておらず、これは想像力を掻き立て                      実際運ばれてきた時に感動を与える という演出だったのかもしれません(^^)

   

          山の幸                       茄子の田楽                                      

  

                       かぶらの蒸し物         箸休めシャーベット

    

                      魚介の石焼き

 

                                  焼きおにぎり茶漬け

               

お料理のペースもゆったりながら程よく、説明も丁寧にしてくださり 楽しい時間が持てました。                                               
量も美味しいまま全てを食べ終えられる適度なものでしたし。夕食後部屋にはゴマプリンが                                                           届けられていて胸が躍ったのですが さすがにこれはすぐさま“いただきます”♪                                                                  という訳にはいきませんでした