こちらの宿全6室のうち、一番奥に位置する『まめ』のみが岩風呂                           他は陶器のお風呂のようです。    

                                              

岩風呂には滔々とはいきませんが湯が流れ落ち、山の斜面に立地していることから緑も多く、                                                          時折木の葉も舞い降りたり雰囲気も◎。何より広さがたっぷり!ちょっと泳げそうでした。
11月にしては冷え込んでいたこの日でしたが、一旦お湯に浸かってしまうと身体ぽかぽか                                                        頭はヒンヤリ。気持ちのよい時間が過ごせました。


   

石鹸・シャンプー・体にもみこむソルトに至るまで“炭”づくし 真っ黒々です                             洗面所には赤い陶器が用いられていました。                                           こちらの宿 正しくは『草木染めの宿 茄子のはな』といいます。                           宿名通り浴衣も草木染めでしたよ♪

       

部屋付きの露天風呂は寛げるもの。でも 欲を言えばもう一箇所
共通のお風呂があれば。。。更に充実した気持ちになれるのにな と思いました。