金具屋を出発し湯田中温泉駅へ#58971;


猿がプリントされたこの列車は長野電鉄の“スノーモンキー”



金具屋のある渋温泉から更に先にある“地獄谷野猿公苑”には温泉に入る野生のニホンザルがいるそうで

お猿ポスターがいっぱい#59025;#59126;#59126;


この列車は元・成田エクスプレスとして活躍していた車両だそうですよ

スノーモンキーとして生まれ変わったのですね



降り立ったのは 小布施駅


言わずと知れた“栗”の街


栗のお菓子屋さんが何軒もあります 『小布施堂』#59030;   


『桜井甘精堂』


美術館があったので三館共通入場券を購入


北斎館へ


葛飾北斎は90年の生涯の中で、小布施を訪れたのは83歳といいます

地元の豪商豪農である高井鴻山の庇護を受け創作活動を続けたというのですから

凄いバイタリティーですね#59131;




こちらは旅館『桝一客殿』 興味あります〜#59025;#59125;


そして桝一市村酒造場  ともに大変#59130;雰囲気のある建物です#59130;






お昼はお蕎麦にしました




高井鴻山記念館





中島千波館



かわいいパン屋さんがあったので立ち寄り^^購入 いいわ〜近所にほしい#59117;



どうしてもモンブランが食べたくて#59120;お店選びに悩んだ末『栗の木テラス』へ

こちらは桜井甘精堂さんのお店です。


出かけたのは8月の終わりだったので残念ながら新栗ではなく・・・#59143;

でも でも やっぱり美味しいモンブラン#59116;#59117;#59116;を食べて気持ちが落ち着きました。




車窓からみた栗の木#59000; 

そして帰りに乗った列車は?!?#59120;元・小田急ロマンスカーの“ゆけむり号”でした。


小布施滞在は3時間程でしたが栗を堪能、美術館にも行って、お蕎麦も食べて大満足#59126;

楽しい街歩きが出来ました。