道後夢蔵 〜お宿篇〜

日本最古の湯といわれる道後温泉

その中心部に宿泊した『夢蔵』があります。

道後のシンボル“道後温泉本館”が目の前に風格ある建物です

こちらは『茶玻瑠CHAHARU』という宿の離れで客室は７つのみ

宿泊した“楽庵”　水の流れをコンセプトにした部屋

他には月庵・竹庵・花庵などがあり、各部屋に砥部焼が用いられているのですが

作家さんが違うので趣きも異なり部屋の選択が悩ましいです

砥部焼が壁に

ベッドの頭上にも波打ったような砥部焼^^　浴槽にも使われています

客室にはスチーマー、　加湿器、、コーヒー牛乳など　色々揃わっていて有り難い限りです