炭平 〜お宿篇〜 [炭平(京都・間人温泉)]
京都府丹後町間人(タイザと読みます)へは京都丹後鉄道網野駅から車で海沿いへ20分程*無料送迎あります
こちらが炭平(スミヘイ)の母屋
ロビー
貸切風呂の空き状況がロビーでもわかるようになっています
日本酒飲み比べサービス
お水もありますよ
チェックイン
おしること桃の香りのお茶
焼き芋と板長のおでんコーナーこちらの開店は夕食後あたりでございます
女性とお子さんに^^選べる色柄浴衣
アロマ 好みの香りがみつかればコットンに含ませ色紙に入れて部屋に持ち帰れます。とても気になったけど試さなかったな〜
旨味だし・蟹・へしこ とても魅力的なお土産です! へしこの絵柄がイイ
綿の木
ロビーを出て階段を下りると
お向かいにはライブラリーラウンジ
素敵なクラシックカー炭平号
ライブラリーラウンジを進むと離れのお客室が並びます
ラウンジ入口には煌びやかな丹後ちりめん
ソファとたくさんの本 ベンチシートは少し抑えめの雰囲気
飲み物充実
お茶・コーヒー・コーラ・缶ビール・ワイン・ウイスキー おつまみもチョコ・ドライフルーツetc.
ビアグラス どれにしようかな
生クラフトビール入れております^^好きな量を こちらのラウンジは滞在中自由に利用できます。
テラス席からは日本海に沈む夕日 冷たい風も心地よく
夕方・夕食後・朝・・・と 何度も立ち寄りたくなる寛ぎの空間でした。
花仙庵 岩の湯 〜其の二 朝食篇〜 [花仙庵 岩の湯(長野・仙仁温泉)]
朝
このオープンテラスの雰囲気がとても好きです
ちなみにテラスでない席はこちら
やはりテラスがおすすめ
小松菜とルッコラのジュース
フレッシュなサラダ
和食のお魚&卵焼き
そば粥
具だくさんお味噌汁
もう1人は洋食を食べたはずなのに・・・パンなど写真がない・・・デザートと紅茶で終わってしまいました。
チェックアウト後、須坂駅へ向かう途中「かねき」でランチ
オムライスで有名なお店とのこと
カレーオムライス
こちらは みそオムライス(確かミニサイズこれでも^^)
オムの中身
他にトンカツ・海老フライ・ハンバーグ・カレーなど地域に愛されるお食事処のようです!
4分程歩くと須坂駅に到着
駅構内には地元の名産品が並んでいました
再々訪問を誓って(*^ー^*)
花仙庵 岩の湯 〜其の二 お風呂篇②〜 [花仙庵 岩の湯(長野・仙仁温泉)]
2つ目の貸切風呂「野守の湯」
脱衣所
階段を下りると
木枠の湯船
外のほうには石造りの湯船が2つ
シャワーもあります
もう1つが「無想の湯」
豊かな緑に囲まれて開放的な露天風呂。夜は星空が見えるのかな☆
高い天井に明かり窓
2つの湯船は深さが違いますね
バリ島の山奥にでも来たような^^雰囲気
3ヶ所それぞれデザインや風景も違いますので楽しめると思います
花仙庵 岩の湯 〜其の二 お風呂篇①〜 [花仙庵 岩の湯(長野・仙仁温泉)]
岩窟仙人風呂
大浴場と洞窟風呂への入口
大浴場は男女に分かれていて、洞窟風呂は湯あみを着を羽織って進んでいくと奥でつながって混浴となっています。温泉はぬるめ、洞窟は少し薄暗いですが息苦しくもありません^^洞窟での再会おもしろい体験ができます
湯上がり トマト&きゅうり
木馬にまたがり
温泉をのみ
ハンモックに揺られ
貸切風呂へ
3ヶ所ある貸切風呂は鍵が開いていれば利用できます
丸い湯船(泡が出るジェットバス)
階段を上がると見晴らしの良い岩の湯船
こちらの湯上がり処にもソファとハンモック
次も貸切風呂・・・続きます
花仙庵 岩の湯 〜其の二 夕食篇〜 [花仙庵 岩の湯(長野・仙仁温泉)]
夕食は1階にある食事処「深仙庵」にて
和室に椅子とテーブルの設え
ライトアップされた庭をのぞみます
ろうそく 可憐な花も2ヶ所に飾られています
“水”わかりやすくて有難い^^
前菜
お造り
鮎〜〜〜 笹に囲まれ姿美しく登場しました
8月らしいお料理 トウモロコシのスープも黄・緑・赤と色鮮やかに
牛肉とお味噌にまみれたお野菜^^
お口直し
枝豆ごはん
あ〜 デザートも美味しそう^^;
お腹も心も満たされ夜が更けていきました夏の献立以外も食べてみたいので次回はぜひ季節を変えてまいります。